京都下鴨ちりめん山椒・京佃煮  す ぐ り 
〜祇園の割烹で30年に渡り料理長を務めた初代の味〜
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◇美味しい活用方法


『ご飯のお供、お酒のおつまみに』
『お豆腐、サラダ、パスタなどの薬味・調味料に』

すぐりのちりめん山椒・京佃煮はお料理の中において、食材として、あるいは薬味や調味料としての役割で使われています。すぐりでは特にご飯(お米)、お酒、豆腐の3つとの組み合わせが最も相性が良いと考え、皆様におすすめさせていただいています。それらの業界の専門誌からも相性の良さを高く評価いただき、取り上げられています。その他、サラダやパスタ、チャーハンといった意外な料理にも使われています。すぐりのちりめん山椒・京佃煮は様々なお料理で活用できるものとして、食や酒の専門家の方々にも情報サイトなどで度々掲載いただいています。


【ご飯のお供】



ちりめん山椒




ちりめん佃煮




山椒昆布/椎茸昆布



食の専門家の岸朝子さんにご飯のお供として美味しい食べ方が紹介されています。(詳細)



食の専門家の小倉朋子さんにご飯のお供として美味しい食べ方が紹介されています。(詳細)





【豆腐のお供】



ちりめん佃煮





【お酒のお供】
(おつまみ)




ちりめん山椒
ちりめん佃煮




日本酒・ワインの専門家の友田晶子さんにお酒のおつまみとして美味しい食べ方が紹介されています。(詳細)



日本酒の専門家の近藤淳子さんにお酒のおつまみとして美味しい食べ方紹介されています。(詳細)





■その他の活用方法

ちりめん山椒・京佃煮にはご飯・お酒・豆腐以外にも美味しい
活用方法があります。

・サラダ

ちりめん山椒はサラダによく合います。
また甘辛く濃厚なちりめん佃煮や椎茸昆布も素材の旨味を
含んだ調味料が絡んでサラダによく合います。

・パスタ、チャーハン

ちりめん山椒はパスタにご使用いただくことも多くあります。
また、チャーハンに混ぜて和風チャーハンにされることもあります。
(ただし、パスタやチャーハンに混ぜて使用されます場合には、
加熱しますと食感が変わってしまいますので、加熱しないように
火を止めた後に余熱程度でそのまま混ぜてご使用ください。)

・カレー

意外にもちりめん山椒はカレーに合います。
カレーのご飯にたっぷり乗せてお召し上がりいただきますと
美味しさが増します。



すぐりのちりめん山椒・京佃煮の様々な美味しい活用方法が情報サイトで専門家より紹介されています。


(詳細)





(詳細)





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〒606-0802 京都市左京区下鴨宮崎町82
TEL・FAX 075-711-5876





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